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マイセン倶楽部メールマガジン [第6号] 2022年3月16日発行
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■1：ツヴィンガー宮殿陶磁美術館所蔵作品の復刻版、ポット「鯉」のご紹介
□2：熊本市・鶴屋「大マイセン展」のご案内
■3：マイセン倶楽部からのご案内


■ 1：ツヴィンガー宮殿陶磁美術館所蔵作品の復刻作品
ポット「鯉」のご紹介
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マイセン磁器の生みの親、アウグスト強王によって建設された「ツヴィンガー
宮殿」。ここには強王が東洋から集めた陶磁コレクションが展示されている
「陶磁美術館」があります。今回ご紹介する作品は、この美術館に収められて
いる中国のポット「鯉」の日本オリジナル復刻作品です。18世紀から人々の
心を惹き付けてきたユーモラスなフォームと鯉を模したあしらいが特徴。
日本からのリクエストでポットを新しい感覚で彩った復刻作品です。

●GKサイトでポット「鯉」をご覧いただけます。
https://www.gk-japan.com/blog/?p=15348


■ 2：熊本市・鶴屋「大マイセン展」のご案内
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全国の主要百貨店で開催し、ご好評をいただいております「マイセン展」が
熊本市・鶴屋百貨店で開催されます。この機会にぜひご覧ください。

・鶴屋「大マイセン展」
会期：3月23日(水)～28日(月)
会場：鶴屋 東館7階 鶴屋ホール
●マイセンサイトで詳細をご覧ください。
https://www.meissen-jp.com/news/2022/tsuruya-dept.html


■ 3：マイセン倶楽部からのご案内
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マイセン倶楽部は、マイセンの魅力を皆さまにお伝えするため、本国ドイツの
情報はもちろん、日本事務局による独自のサービスや活動を行っています。

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